ピーチ

ヒマラヤ系の国立公園。

ナンダ・デヴィ、標高7800m。
花の谷、標高3500mのお花畑。

花の種類は600、百花繚乱。　
ヒマラヤの女王青いケシと、女神の花ボンボリトウヒレンも。
後者は、寒さを自分の葉っぱで茎や花を保護している温室植物。
なかには、ナンダ・デヴィの女神が・・・。

10kmにもおよぶ天空の花園。　

特集のパーク

ナイスバディをめざして

バターと塩を使ったキャラメル。
　
上質のバター。
ミネラルが豊富で、塩味の薄いブルターニュ産の塩。

甘さのなかの、しょっぱさがなんとも。
くせになりそうな味ね。

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ナイスバディをめざして

ポルトガルが独自に開発した、国営のホテルのこと。

各観光地の要所にはボウザーダ。
古城、修道院、旧領主の館を改造した建物。
ポートホスピタルティの食事とスイーツ。
　
ポルトガル宿泊には、ボウザーダも利用したいね。


　

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ナイスバディをめざして

スイーツ、結構充実しているポルトガル。

エッグタルトのルーツ。
パイ生地のなかに、カスタードクリームを詰め、表面にこげ目ができるくらい焼いたもの。
適度な甘さとサクサク感がなんとも。
　
トッピングがいろいろ・・・。


　

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ナイスバディをめざして

カンタブリア海に面した、フランスに近い、サン・セバスチャン。
貝殻状の、カーブを描くコンチャ海岸がなんとも美しい。

海岸の両側のある2つの丘。
モンテ・ウルグルとモンテ・イゲルド。
丘の上からは、貝殻状の美しいコンチャ海岸と紺碧の海が・・・。


　

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ナイスバディをめざして

　

キリスト教の聖地の1つがスペイン北西部の、サンチャゴ・デ・コンポステーラ。
ピレネー山脈を越えて、サンチャゴへの巡礼が盛ん。

人気があるのはフランスの道。
出発地は、フランスのサン・ジャン・ピエ＝ド・ポルと、スペインのロンセスバリェス。
巡礼のシンボルのホタテガイと水筒代わりのひょうたんを持って。
巡礼スタイルは、徒歩、自転車、車、ウマ、ロバと様々。

サンティアゴで巡礼の証明書がもらえるのは、徒歩で100km以上、自転車で200km以上の人。

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ナイスバディをめざして

スペイン北西部、セブレイロ村。
レオンからサンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。
標高1300mのセブレイロ峠を越えると、セブレイロ村。

円状に積み上げた石壁の、藁葺き屋根の建物が特徴。
ケルト人の住居の名残り、パヨサ。

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ナイスバディをめざして

カンタブリア海沿いを少し内陸に入ったところの、美しい村。

建物は中世の佇まい。
石づくりの、路地を歩けば中世気分。
村の奥にはロマネスク様式の教会が。
　
近くでは、シェリー用のオーク材も・・・。　

　

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ナイスバディをめざして

四川省の巨石仏教遺跡。

楽山大仏・・・高さ71m、肩幅28mの石窟坐像。
大足石刻・・・31mの釈迦涅槃像
　
成都と重慶の近く。
2ヶ所まわれば、ご利益2倍。

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ナイスバディをめざして

カナダのオーロラのメッカといえば、イエローナイフ（ピーチのカナダ(2)）。

イエローナイフで、快適なオーロラ観賞なら、オーロラワールドとオーロラビレッジ。
オーロラぽかぽかチェアとオーロラこたつ。
天国、天国。

犬ぞり体験やかんじき体験も。
オーロラが出現する間も楽しめるよ。

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ナイスバディをめざして

ソルド(SOLDES)、セールってこと。
年に2回の、政府公認の大バーゲンセール。
夏と冬。
割引率は最低でも3割。

街でSOLDESの文字を見かけたら、買いね。

　

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ナイスバディをめざして