ピーチ

ポルトガルの、いたるところで目にするのが、このカルサーダス。
ポルトガルの石畳。
石畳は、白と黒のモザイク模様。

場合によっては、花柄、波模様、帆船、紋章の絵柄が・・・。
さらに、海沿いの町では、蟹・貝・魚の海産物。
　

グルメ特集

ポルトガルの、いたるところで目にするのが、このアズレージョ。
ポルトガルの装飾タイル。
教会、修道院、駅、橋、レストラン、カフェ、個人の邸宅・・・。
例えば、アズレージョ美術館（リスボン）、アヴェイロ駅（アヴェイロ）、サンタ・クルス修道院（コインブラ）・・・。
　
元々は、イスラムから・・・。
　

健康サプリの特集

ドイツ東部の都市、ドレスデン。
マイセンにも近い都市。
　
ドレスデン城の外壁を飾るのが、君主の行列。
歴代君主の馬上行進図。
25000枚のマイセン焼きのタイルでできた陶壁画。
長さは102m、20世紀の当初に完成。
　
なかなかの出来ばえ・・・。

お茶の特集

フランクフルトの南東の方向にあるのが、クリクリンゲン。

小さな町の、小さな指ぬきのコレクション。
世界各国の指ぬきがいっぱい。
それぞれに意匠を凝らした作品。

元々は実用品だけど、小さな工芸品の数々。
販売用の指ぬきもあるよ、これも工芸品・・・。

女の子のショッピング特集

ロンドンにある、デザインに関する博物館。
　
過去から現在まで、身近なものもデザインの変遷を知ることができる。
テレビ、カメラ、メガネ、家具、車、自転車、オフィス用品、家庭用品。
入れ替えするので、展示が多彩。
　
収蔵品だけでなく、借り受けたものも多く、貴重なものも・・・。

　

CM特集

夏目漱石、ロンドン（倫敦）に留学。
本人は、あまり居心地がよくなかったとみえて、何回も転居。
5番目の下宿を保存したのが、この記念館。
漱石のロンドンでの足跡を辿るなら、ここね。
　
漱石のロンドンでの生活の一端がわかるかも。

　

Travel_Avenue

ロンドンにある美術工芸品の美術館。
　
収集のジャンルは、陶磁器、版画・絵画・彫刻、金属工芸、室内装飾品、織物、服装・装身具。
陶磁器のコレクションは圧巻、15万点。
装身具では、眩しい宝石も・・・。
　
展示は150室、歩くと11kmにも・・・。
　

Shopping_Mall