ピーチ

ヒマラヤの隠れ里、ジョムソン。

アンナプルナ山系とダウラギリ山系に挟まれた、高度2700mのリゾート。
眼前にはニルギリの迫力が・・・。
かってのインドとチベットを結ぶジョムソン街道の名残り。　
　
温泉で、のんびりと旅の癒しを・・・。
近くで海洋生物の化石なんぞも・・・。

グルメ特集

ヒマラヤで、なんといっても人気があるのはエベレスト街道。
エベレストの雄姿を拝むことができるの。
ロッジとキャンプの組み合わせ。
大自然の懐に抱かれたトレッキング。
　
まずは空路で、起点のルクラかバクディンへ。
　

果実特集

ただ見ているだけで、手に入れることができないものの例え。
植物では、
ヒマラヤのメコノプシス（青いケシ）やチュラマが挙げられる。
前者は、大阪の花博で話題になり、それ以降幻の花から離脱。
いまでは、日本のいろんなところで栽培・・・。

後者は、寒さを自分の葉っぱで茎や花を保護している温室植物。
見た感じが高僧・・・。
いまはチュラマが高嶺の花かな。

ピーチのブログ

岩塩は太古の海水。
ヒマラヤに岩塩っていうのも、不思議な気がするけれど・・・。
ヒマラヤ岩塩のランプはどう？
岩塩燈、つまりソルトクリスタルランプね。

ソルトクリスタルランプ、マイナスイオンを発生するの。
そして、幻想的なピンクの輝き・・・。

女の子のショッピング特集

エスニック調ブランドのMitra（ミッタラ）。
商品は、ブラウス、スカート、ボストンバッグ、トートバッグ、ショルダーバッグ、帽子、ソックス、
財布、ポーチ、ベルト・・・。
特に、カシミール刺繍を施しているのが人気。

あなたもMitra、1品いかが？

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mitra

ネパールに、青いケシの花の観賞を計画したの。
ヒマラヤの幻の花とか、神秘の花といわれている。
標高3000〜5000mで生育。

この花、かって開催された、大阪花博の目玉だったんだって。
それ以降、日本の各地で青いケシの花を栽培。
青いケシの花、見るだけなら、ネパールに行く必要はないの。

そのため、ネパール行きは、頓挫。
いやになっちゃう・・・。

でも、青いケシの花は、可憐で、またはかなげで、きれかった。

Travel_Avenue

お経を書いた紙が入っている、円筒形のチベット仏教の道具で〜す。
1回まわすと、お経を１回読んだことになるの。
大きさはいろいろね。
だから、重さもいろいろ。
マニ車の形をしたネックレスまであるの。

お経は入ってないから、ご利益はないか。

　

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