ピーチ

大西洋、ポルトガルのマデイラ島。
　
トボガン・ラン、柳の籠のソリのこと。
高低差250m、2kmの坂を、ソリで滑り降りていくの。
両サイドには、民族衣装の2人の男性。
　
いまでは、マデイラ島の名物アトラクション。

ヴァスコ・ダ・ガマって、懐かしい名前ね。
EXPOの跡地につくられたショッピングセンター。
価格も、ヨーロッパのなかでは低め。
ショップにはヨーロッパのブランドも・・・。

オープンカフェやレストランもいっぱい。


　

CM特集

特集のパーク

　

ドウロ川、ポートワインの運搬路。
　
ドウロ川のクルーズ、いくつか。
ポルトを起点に、
橋巡りから、スペインのサラマンカ往復まで。
　
川岸には、昔をしのばせる帆船のラベーロの姿も・・・。


　

特集のパーク

ナイスバディをめざして

リスボンの歩道は、木立とベンチ、
それにモザイクの石畳。
　
白と黒の模様が・・・。
白は、殉職した聖人の純粋。
黒は、リスボンのマスコットのカラスとカラスの死の象徴。　


　

CM特集

ナイスバディをめざして

　

ポルトガルの砂糖菓子。
ことばが何かに似てない？
そう、金平糖だね。

コンフェイト、角はないけど、手はこんでるの。
　
日本には、信長の食べた金平糖の復刻版があるよ。

　

お茶の特集

健康サプリの特集

ポルトガルが独自に開発した、国営のホテルのこと。

各観光地の要所にはボウザーダ。
古城、修道院、旧領主の館を改造した建物。
ポートホスピタルティの食事とスイーツ。
　
ポルトガル宿泊には、ボウザーダも利用したいね。


　

特集のパーク

ナイスバディをめざして

スイーツ、結構充実しているポルトガル。

エッグタルトのルーツ。
パイ生地のなかに、カスタードクリームを詰め、表面にこげ目ができるくらい焼いたもの。
適度な甘さとサクサク感がなんとも。
　
トッピングがいろいろ・・・。


　

特集のパーク

ナイスバディをめざして

ポルトガルの国民的食材といえば、バカリャウ（干しタラ）。
戻しタラで、レシピは365通り。
毎日違った干しタラ料理・・・。

ご馳走は、肉厚のバカリャウのローストやボイル。
バカリャウ、日本の干しタラよりも分厚いの。

バカリャウのコロッケはおすすめ、アイスクリームもあるよ。

ピーチのブログ

　

軟水のナチュラルミネラルウォーター。
すっきり味の飲みやすさ。

ポルトガル北部、ポルトの南のルソ村（ポルトガル語でルーゾ）が源泉地。
ボトルに、水を補充できるよ。
ルソ、いまではリゾート。
　

Leah Dizon（リア　ディゾン）

　

ポルト近くのゴンドマール。

17世紀、聖遺物箱の装飾細工が嚆矢。
展延性を利用し、1gの金銀は2800mの金糸と1800mの銀糸に。
金糸・銀糸が巧みに造形されて、動物、植物、そして幾何学模様に。

手間がかかる割には、見向かれもせず、このところ不人気。

　

美容・健康食

Shopping_Mall

Travel_Avenue

ポルトとアヴェイロの中間、サンタ・マリア・デ・ラーマスにあり、
アモリングループの博物館。

コルクの原料から製造までの過程、各段階での製造技術が写真や道具で説明。
B.C.200年のアンフォラ（酒甕）の展示も。
古代エジプトでは、アンフォラのふたにコルク栓を使用。

アモリングループのコルク製品は、ポルトガル全体の60%。
ポルトガルの生産高は世界第1位。

CM特集

大西洋に浮かぶマデイラ島。
ここはポルトガル領。

この島の特産が、マデイラ刺繍。
伝統のデザインとすぐれた技術で、精緻な製品。
ハンカチ、ブラウス、スカーフ、テーブルクロス・・・。
マデイラ刺繍の布地はリネン（麻）。

マデイラ刺繍が、中国のスワトー刺繍（ピーチの中国(15)）の原型とも・・・。

Travel_Avenue

ポルトガルの、いたるところで目にするのが、このカルサーダス。
ポルトガルの石畳。
石畳は、白と黒のモザイク模様。

場合によっては、花柄、波模様、帆船、紋章の絵柄が・・・。
さらに、海沿いの町では、蟹・貝・魚の海産物。
　

グルメ特集

ポルトガルの、いたるところで目にするのが、このアズレージョ。
ポルトガルの装飾タイル。
教会、修道院、駅、橋、レストラン、カフェ、個人の邸宅・・・。
例えば、アズレージョ美術館（リスボン）、アヴェイロ駅（アヴェイロ）、サンタ・クルス修道院（コインブラ）・・・。
　
元々は、イスラムから・・・。
　

健康サプリの特集

ポルトガル北部のバルセロス。
窃盗の罪をきせられた巡礼者を救った、バルセロスの雄鶏。

真実と正直のシンボルで、幸運をもたらすお守り。
いろいろなガロがいっぱい。
ワインオープナー、栓抜き、マグネット、ストラップ、鍋敷き、ポストカード立て、つまようじ立て・・・。
　
巡礼者を救ったのは、ローストチキンなんだけど・・・。
　

お茶の特集

ポルトガル料理の話。

アロースはご飯、タンブリンはアンコウ。
アンコウのおじやといっているが、アンコウ粥。
だって、お米から炊いてるので・・・。
　
素焼きの鍋で、アンコウ以外も、ロブスター、カニ、タコもあるよ。
さすがはポル人のポル料理。
　

美容・健康食

ポルトガル中部の、スペインとの国境近くの村。
村には、岩が露出し、巨石がごろごろ。
岩や巨石を建物に利用しているの。
2つの岩に挟まれた家、屋根の上に石が顔を覗かせている家・・・。

岩や石に、ヤドカリしているって感じね。
　

美容・健康食

コンサートとバレエのシントラ音楽祭の舞台。
バイロンの「エデンの園」、そして夏の避暑地。
石畳の小道と泉が中世の面影。
所在地は、リスボンの西、車で40分。

宮殿から、大西洋とリスボン市が見えるよ。

　

美容・健康食